2月17日

今日はお寺で精進料理の解説を聞きながら、矢尾治の精進料理をいただきました。

精進とは六波羅蜜の4番目の精進波羅蜜に由来します。

六波羅蜜とはこの世に生かされたまま、仏様の境涯に到るためのつの修行をいいます。 波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることです。 見返りを求めない応分の施しをさせていただく事をいいます。 貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すことです。

1布施波羅蜜===見返りを求めない応分の施しをさせていただく事です。貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すこと。ダーナ波羅蜜とも言います。ダーナからダンナに変わったそうで、旦那様とは施す人のことだそうです。

2、持戒波羅蜜===自らを戒める事。

3、忍辱波羅蜜===如何なる辱めを受けても、堪え忍ぶことが出来れば苦痛の多い現代社会において、自らが他の存在に生かされていることがわかり、全ての人の心を我が心とする仏様の慈悲に通じることとなります。

4、精進波羅蜜===これらの波羅蜜を継続する不断の努力をいいます。

5、禅定波羅蜜===禅の心。冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。

6、智慧===貪りや怒り愚痴を考えることの無いよう 布施・持戒・忍辱・精進・禅定の修行を実践する上にさまざまな知恵を駆使することをいいます。

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