京都の伝統工芸 西陣織 つづれ織の着物(きもの)帯の魅力を伝える 「京都西陣織小玉紫泉つづれ織工房」

うれしたのし制作日記
  • カテゴリー

  • 最近の記事

  •  

    2011年12月
    « 11月   1月 »
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
  • 過去の記事

  • 12月19日

     先週の日曜日、福島県いわき市にて、着物姿の写真撮りのボランティアを行わせていただきました。お孫さんからおばあちゃままで多くの方が来場され、着物をお召しになり 写真撮影にはポーズをとられたり・・・一日何もかも忘れるように 賑やかに終えました。やはり女性にとっての着物姿は特別のようです。仲間の東京手描友禅伝統工芸士の上田環江さんは、美容師暦も50年、肩くらいの髪でも日本髪を結ってしまう腕の持ち主です。日本髪を結われたお嬢様のご両親は 両方の祖父母様を電話で呼ばれ、皆さんとても嬉しそうでした。

    お母さまが「この際娘になりたいから、大きなリボンをつけて頂戴」とか、「振袖が着たい」とかおっしゃって楽しまれていて こちらも楽しくなりました。

    帰り際に「こんなに素晴らしいとは思わなかった。」「夢見たいで楽しかった。」「元気になった。」とおっしゃって下さいましたが、こちらの方こそ たくさんの勇気をいただきました。

    翌日から 私たちの胸の中に爽やかな風が吹いていました。有り難うございました。

     

    12月9日

    今朝は日本へ研修に来られているアジア4ヶ国(カンボジア・ラオス・ミヤンマー・ベトナム)の要人様ご一行(16名)が、当工房に研修と見学にお出でになりました。今日の京都は特別冷えていますので、皆様お気の毒ですね。

    下記は私のビデオをご覧になられているところ。

    2階の機織を見学。

     

    カンボジアの方から、「うちの絹糸でアンコール・ワット遺跡の織り額を織っていただきたいので是非お出で下さい。」と懇願されました。後の3カ国の方々も「是非うちにも」と話して下さったので とても感激いたしました。来年は、早速カンボジアとベトナムに行きましょう。 

    ベトナムのお土産、とても細かい細工で 綺麗。有難うございました。皆様日本はいかがでしたでしょうか?たいへんお疲れ様でした。