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つづれ織の工程
6月初め 自宅前の史跡「御土居」(おどい)には御土居を崩したあと出土したお地蔵様のすぐ上にはつつじの花が満開でした。HP(http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shicen/)の工房紹介をご覧頂くとわかるのですが、その上方に生えている葉は「蕨=わらび」です。この写真を撮ったすぐ後で伐採に来られたので、その葉を少しいただき糸を染め
ました。春の蕨は少し赤みがかかり綺麗に染まりました。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shicen/
2008年7月1日5:34 AM | カテゴリー:つづれ織の工程
今回は経巻きの工程をお伝えします。二人組みになって機の前後にスタンバイします。前の人はしっかりと糸を束ねて均等になるようテンションをかけておきます。後ろの人は、菊の形をした部分を手で回しながら糸を巻き取って、からまらないよう紙(機草)を挟んでいきます。
全部巻き終わったら糊付けをします。
これで織る経糸の準備が整いました!やっとメインの織りに入れます。次回の工程をお楽しみに!!
2007年10月8日3:00 PM | カテゴリー:つづれ織の工程
今回は経接ぎ(たてつぎ)についてご説明したいと思います。ちょっとアップすぎてわかりにくいかもしれませんが、機(はた)の中央にかかっている綜絖(そうこう)という部分に先ほど整経した糸を通しているところです。先ほど作った綾は、綜絖(そうこう)にスムーズに通す意味があります。
綜絖(そうこう)に通し終えたら筬(おさ)に通します。
2007年9月24日3:20 PM | カテゴリー:つづれ織の工程
糸繰り機で糸を巻いた木枠を台に並べます。そして糸を整経していきます。整経というのは5M近くになる帯の経糸(たていと)430本を整える作業。いつもだいたい帯の2本分・約10M分をまとめて作っておきます。
このような器具に糸を通し、互いにからまらないようにします。
このように糸を交互にクロスさせて指を入れて綾をつくります。その3につづく・・・
2007年9月4日6:57 PM | カテゴリー:つづれ織の工程
整経の続きです。。その2で指を入れたところはこの綾棒(クロススティック)に引っ掛けていきます。
幅1mの整経台に10mになるように引っ掛けていきます。これを430本分つくるので、10本の場合43回繰り返します。
2007年9月3日7:54 PM | カテゴリー:つづれ織の工程