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2007年文部科学大臣賞
絽つづれ「夏風船」 NATSUFUSEN
手間を惜しんでは製作できない作品。 絽の幅を一定にしないというのが、小玉紫泉つづれ織工房のこだわりです。カラーや絽の幅は織り手のセンスにかかってくるもので、シンプルなデザインではありますが、奥の深い作品で、本作品は柔らかなパステルカラーと波おさで紙風船を表現した帯です。 |
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1988年京都新聞社賞・技術賞 「Sunset」 SUNSET
「立体的であり、芸術的なもの」を作ろうと意識してできた初めての作品。 織りを工夫することによって、油絵のような質感を表現してみました。織りの工夫については、多くの方からお褒めいただき、伝統工芸士小玉紫泉の出発点となった帯です。 |
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2006年文部科学大臣賞 すかし窓「透月」 TOUGETSU
すかし窓シリーズの作品のひとつ。 通常は1枚のキャンパスに絵を描いていくように織っていきますが、一部分だけ横糸を織らないことにより、窓のような空間ができます。その部分は後ろの部分が透けて見えるようになります。後ろの柄をすかし窓から見ているような状態を表現してみた帯です。 |
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「桜」 SAKURA
素材からこだわって創り上げた作品。 四季のある日本には、多くの植物がありますが、それらを使って、絹糸を染め(草木染め)日本を代表する花である桜を織り込んでみました。織り込むにあたっては、色の濃淡で表現する、水墨画を意識し、やわらかな桜を表現した帯です。 |