京都の伝統工芸 西陣織 つづれ織の着物(きもの)帯の魅力を伝える 「京都西陣織小玉紫泉つづれ織工房」

受賞作品紹介

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1994年理事長賞 「雅」MIYABI

1994年理事長賞
「雅」
MIYABI

昨年発表の「アンデス風幾何学紋様」が同業者の方から不評であったにも関わらず、エンドユーザーの方からはご好評をいただきました。この立体的な織り込み技法がどこまで通用するのか知りたくて、昨年に引き続き発表しました。 正倉院紋様と織り込み技法の融合に挑戦した帯です。

1996年西陣織工業組合理事長賞・大丸賞 「エジプト」EGYPT

1996年西陣織工業組合理事長賞・大丸賞
「エジプト」
EGYPT

織り込み技法の第5作目。
このシリーズは海外の柄と織り込み技法の融合に挑戦しているのですが、この作品ではエジプトのコプト柄を引用し、日本の道長柄を融合させて少しでも帯になるように工夫した作品です。

1993年京都府知事賞・技術賞 「アンデス風幾何学文様」ANDES

1993年京都府知事賞・技術賞
「アンデス風幾何学文様」
ANDES

基礎的なつづれ織の織り方しか知らなかった私が、それ以外の技法をマスターするために、試行錯誤した作品。様々な技法を試した中で、帯に応用できそうなものを集めた作品で、基礎しか知らなかったことが逆に新たな織り方をするきっかけとなり、今まで図案合戦を繰り広げていた西陣織において、織りの工夫をするようになってきました。

1996年近畿通産省生活局長賞 「鳥」TORI

1996年近畿通産省生活局長賞
「鳥」
TORI

織り込み技法の第4作目。
アンデス地方に伝わる紋様を引用しました。お腹に子供を抱えたカラフルなオウムとピューマはか神の使いとしてあがめられているそうです。
幅広い年齢層の方々からご好評をいただいている帯です。

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