京都の伝統工芸 西陣織 つづれ織の着物(きもの)帯の魅力を伝える 「京都西陣織小玉紫泉つづれ織工房」

受賞作品紹介

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1989年西陣織工業組合帯地部会長賞 「すみれ」SUMIRE

1989年西陣織工業組合帯地部会長賞
「すみれ」
SUMIRE

竹篭の凹凸の表現することをテーマにした作品。
菫(すみれ)の花をいっぱい摘み取りたいという子供のころの夢は今後も叶うことはないかもしれませんが、それを帯で表現しました。
つづれ織りには色と色の間に「はつり目」と言われる隙間ができるのが特徴ですが、あえてそれを大きく開け、リボンを付けました。

「かすみ」KASUMI

「かすみ」
KASUMI

「かすみ」はつづれ織り会社や織り職人によって皆違います。これは私独特の「かすみ」です。
結構込み入って織るのにはかなり面倒なものですが、礼装用にも、お茶会にも締められる便利な一品です。

「夜の双塔 京都タワー」KYOTOTOWER

2009年日本工芸士大会作品展入選
2009年全国伝統工芸品公募展入選
「夜の双塔 京都タワー」
KYOTOTOWER

太鼓部分の柄は、陽が落ち、京都駅ビル壁面に灯りの燈った京都タワーが映っている様子です。
初めて自分の目で見た時の感動を 以前からいつか織りたいと思っていました。お腹の柄は、東寺のシルエットと京都タワーそのものを織ったため、帯のタイトルが「夜の双塔」。

「萌」MOE

第39回 日本伝統工芸近畿展入賞
「萌」
MOE

鳥が苗を運び 地球に緑地が増える様を描き、地球温暖化防止を願った作品です。
写真ではわかりにくいですが、立体感があり お太鼓の柄は70センチもある大作です。

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